2012年03月12日

2012年3月12日 現在の相場の分析

日経平均も活況でさわかみファンドの澤上篤人さんも強気の発言が現実になりつつあり、さぞかし鼻高々でしょう。もちろん私の含み益も日ごとに増えています。


2月13日だったと思いますが、日本経済新聞に消費者物価指数1%上昇目指すという記事が発表されました。それまで焼け石に水ていど、為替介入していた日銀が、インフレターゲットを1%と決めたわけです。

これはビッグニュース!


それまで、投資資金を絞ってちまちま売買していた私は、一気に投資資金を2倍に増やしました。さらに、2月15日のニュースではそれまで緊縮政策をどうするか回答していなかったギリシャが、緊縮政策を前向きに受け入れるというニュースが流れました。これでもう怖いものはありません。買うしかありません。と言うわけで、買いまくっておりました。

しかし、日経平均も、そろそろ過熱気味です。どの辺にめどを置いたらよいでしょうか?

さて、下は日経平均月足5年分ですが、一見上値の目処は11500円程度、その下に11000円程度のところに抵抗線が見られます。
2012年3月09日5年チャート


しかしですね。長期のチャートの一部を拡大して上に引き伸ばすと・・・・
2012年3月9日5年チャート拡大


このように、そろそろ上値余地が無いことが分かります。おおよその値段としては1万円をちょっと上回る程度です。次に、日経平均9ヶ月を見てみると、
2012年3月09日 日経平均 日足9ヶ月


先ほど、上値の節目は1万円よりちょっと上と書きましたが、9ヶ月のチャートからも10200円程度に抵抗線がありますので、次に気をつけるべき強い節目はここですかね。私はこの節目でいったん押しも出されるのではないかと考えております。


しかし、長期にわたる株価低迷の後に3ヶ月だけ反発しておしまいと言うのはさびしすぎと言うのもありますし、市場には配当利回り3-4%の株がごろごろしております。というわけで、上昇相場は今年の夏〜秋くらいまで続くのではないかと予想しておりますが、甘いですかね。

気をつけるのは、ギリシャのリアル・デフォルトですね。欧州は織り込み済みといっておりますが、果たしてそうなりますかね。本当にそうであれば良いのですが。


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posted by せこ吉 at 14:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 相場の節目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

日経平均強いです さわかみ ファンドは?

日経平均が10000円を超えてきました。さわかみ ファンドも明るい兆しが見えるかも と楽しみです。

日経平均の短期の節目は10000円と予想しておりましたが、19日は初値で11000円と予想を超えてきました。 終値で10000円程度に下ががっちゃいましたけどね。


短期の節目が10000円と書いたのは52週線がおおよそ1万円だったからです。 チャートを見ると、52週線のあたりで、上値を抑えられていることは分かりますね。 11月18にその抵抗線を抜けてきました。 

クリックで拡大します。
2010年11月19日 日経平均半年


11月19日の11000円をつけたのがダマシでなければ、かなり強い相場です。 

さて次の展開ですが、下の2年のチャートをみてください。 次の展開としては、下の黒線のボックス相場に移るか、ボックスを抜けたら大相場になるでしょうね。 次の上値抵抗線は11500円程度、その上の抵抗線は11800円です。 下限9000円と上限11500円または11800円を意識して相場に対応しましょう。


2010年11月19日 日経平均2年


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posted by せこ吉 at 17:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 相場の節目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

武者陵司先生のご神託が出た

武者陵司先生が「日本株式をさらに痛める通貨高」と題しまして、ご神託が出たようです。
株をやっている人はわかると思いますが、武者陵司先生とは、ドイツ証券のチーフアナリストを長くやっていまして、昨年あたり独立して、武者リサーチという証券のリサーチ会社を立ち上げた方です。 優秀なアナリストです。
引用もとの「みんなの株式」記事です。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 以下、引用  \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
日本株式独歩安が顕著である。ギリシャ危機以降の主要国の株価(ギリシャ危機前ピーク比)を見ると、日本株式は-17%、米国-12%、ドイツ-5%、韓国-1%と大きく差が付いてしまった。その最大の原因は奇妙な円高が進行しているからであろう。日本は韓国、台湾・・・・・・
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

というわけで、武者陵司から弱気な意見が出てきたようです。 このまま日本が崩壊するとか、日経平均が4000円に向かうという大竹愼一さんのようなコメントが出てくれば、日経平均も大きく回復するかも知れません。 

そろそろ買いを準備しておいたほうがいいかもしれませんね。

関連記事
裁定取引買い残り
大竹 愼一著 日経平均4000円時代が来る

大竹愼一先生の本です。 最悪のシナリオの想定が書かれています。





 武者先生の的中率はかなり高いです。これ本当。


posted by せこ吉 at 17:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 相場の節目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

参議院選挙と株価

参議院選挙と相場

さて、明日は参議院選挙です。 皆さん選挙に行きましょう。

鳩山総理が普天間問題で四苦八苦してるうちは参議院選挙は自民党が勝利だと確信していたのですが、菅総理に代わってからちょっと雲行きが怪しくなってきました。 鳩山総理の目が泳いだ演説は本当に頼りなく、リーダーとして疑問を感じる態度でしたが、菅総理は自身にあふれた語り口調です。 (私は自民党支持ですのでちょっと偏った表現になってます)

それにしても、菅総理はいやなときに総理をやらされたものですね。 鳩山総理の尻拭いの役を探していたときに、ちょうど菅総理が順番で回ってきたのだと思いますよ。 菅総理もやりたくなかったと思います。


民主党のマニュフェストには前面に出されていませんが、民主が政権をとり続けたら、証券税制悪化するような気がします。 本当に投資家にとって困ったことになりました。

関係ないけど 参院選には「9年毎のジンクスがある」といわれています。
89年には宇野内閣が36議席、98年には橋本内閣が44議席の大惨敗を喫し、共に首相が退陣しました。
このときに、リクルート事件の批判が高くなり、4月から導入された消費税が自民党へ大きな逆風になりました。
98年は、景気底割れに歯止めをかけるための減税について橋本首相の発言が二転三転したのが大きく評判を下げたり、年金未納が問題となった2004年の参院選のときです。
いまの問題は、消費税引き上げ。
89年、98年の選挙後の相場はどうなったかというと、
89年はバブルの絶頂期でもあり、選挙結果が明瞭でなかったのに対して株価が上げ続けました。
98年のは、選挙後に日本長期信用銀行の救済問題が問題となり、金融危機が深刻化して株価は底抜けとなりました。

さて、今回選挙後の株価は?


投票用紙に「白戸次郎」とか、比例区投票用紙に「Softbank」とか書くなよ!
posted by せこ吉 at 15:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 相場の節目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

ギリシャを発端とする大幅株安 買い増しチャンス

ギリシャを発端とする世界株安の景況で日経平均も調子が悪く、せこ吉ファンドも影響を受けています。 とほほ

現在の相場の位置を考えてみました。

日記平均終値9784.54
騰落レシオ 68.58  (70以下が売られすぎ)
サイコロジカルライン 3勝9敗  (4勝8敗以下が売られすぎ)
というわけですでに底値圏に達しております。


現在のチャートと赤丸がここ1年の底値圏
2010年5月21日日経平均


上のチャートのように1年で底値圏といえるのは合計3回ありまして、昨年の7月13日、11月27日が同様に底値圏でした。 現在5月21日も前回と同様1年に2回〜4回しか出ない位置にあるので底値、もしくは1次的な反発が予想されます。

そのときの記事がこれです。 
11月27日 買い増し
さわかみファンド 7月月中報告


私の投資スタイルですが、このように1年に2回〜4回しか出ない買いサインで買い増し、過熱気味のときに一部売りを取っています。  もちろん、今回も買い増しです。


ちなみに2008年10月の100年に1度の大底の時に思いっきり買いました。そのときの記事ですが。
日経平均 −952.58円
ジェノサイド・ウィーク
さわかみ ファンド 10月月中報告
さすがにあの時は怖かった・・・ 

ちなみに、豪ドルも75円で買い増ししました。 今まで60円台で購入して放置プレイでした。
豪ドル買い増ししました


買い増しの後の売りのほうが難しいんだよね。 投資ブログランキングに投票


posted by せこ吉 at 14:39 | Comment(1) | TrackBack(0) | 相場の節目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

日経平均も加熱しすぎ

先日、NY市場と東京市場の相場が加熱しすぎの記事を書きました。 また、そろそろ売り準備ということも書きましたが・・・・

全然、下がりません。


むしろ日経平均はあがっていくばかりです。

うーん、私の体験した相場では、2005年の11月〜12月がこんな感じでした。騰落レシオが高い位置にあるのに全然相場は加熱していくばかりで、私はチョコチョコ売りながら、買い損ねを後悔していた記憶があります。


さて、2005年12月の次の月(2006年1月)には何があったでしょう? そう、あのライブドアショックです。 加熱に加熱を重ねた相場が、○江氏の逮捕をトリガーに一気に崩壊しました。


私はすでにポジションの半分を売っていたのですが、半分のポジションにライブドアショックを喰らいました。


さて、東京市場の次の展開は如何に?


ちなみに、先日記事を書いたときからの売買はどうしたかというと、全然売っていません。
だって、全然下がる気配が無いんだもん。



参議院選挙までは相場を上げて行くのかもね 投資ブログランキングに投票

posted by せこ吉 at 12:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 相場の節目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

NY市場加熱しすぎ

最近東京市場も活況ですが、残念ながら私は株のポジションを増やしそこないました。
2009年11月に買い増しのチャンスはあったのですが、自分のルールに合わなかったので買い増しは見送りました。


最近のNY市場は妙に活況ですが、なんと当落レシオは先日140に達しました。 東京市場も120を越えてきました。 また、各国で利上げの動きを観測が出始めており、NYもそろそろ利上げの可能性があると考えられます。


これは小回り3ヶ月の視野で天井圏に達した、またはもうすぐ天井に達するという意味と捕らえていいと思っています。


東京市場はそろそろ売りを考える時期でしょう。 私もそろそろ売りを意識して市場を見ていこうと思います。


また買いのチャンスが来ると思うとワクワクしますね。 投資ブログランキングに投票


posted by せこ吉 at 16:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 相場の節目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

11月27日 買い増し

皆さん買い増しできましたか?

しばらく更新サボっていました。 すみません。
11月27日は日経平均がきれいに下がりましたね。 よい買い増しのチャンスでした。 皆さん、買えました?


私はあまり買えませんでした。 持ち株のメガチップスとゲンキーなどを少々買い増しした程度でした。


自分独自の買いサインというか、買いルールを持っていると思いますが、私の買いルールでは11月27日は「1年に2回〜4回出る買い場だよ」というサインが出ていました。


私の投資スタンスは、1年に2回〜4回のサインが出ないと買いませんから正直言って私の投資は退屈かも知れません。 それに、ブログに書くこともほとんど思いつかないです。


うーん、これじゃいかん。 何か考えないと。



これより強いサインは1年〜2年に1回しか出ません 投資ブログランキングに投票


posted by せこ吉 at 15:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 相場の節目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

コストゼロ株

さわかみ ファンドの月次報告について書こうと思いましたが、いつものように強気のことが書いていました。 


私の個別株の売買ですが、6875 メガチップスを一部売りました。というか、コストゼロ株を残して、ほとんど売りました。 

コストゼロ株というのは、
10000円の株を2株買うとコストは20000円です。 運よく株価が順調に上がって20000円になった時に1株売ります。そうすると、手元には2株買った時のコストの20000円と1株が残ります。 これで、1株ただで手に入れたことになります。 

この株がたとえ倒産したとしても、私は損しません。 後は一生配当をもらい続けようと、適当な時期に売ってもいいというわけです。

売った理由ですが、日経平均が上昇から半年経って、相場も煮詰まってきた感じがあること。
主要銘柄が買われ、小型株が上がってないような「指数を上げている」ことが感じ取れることです。

キャッシュポジションを高めて様子を見ます。 


でも、大幅にさがったら買い増しじゃ。 投資ブログランキングに投票




posted by せこ吉 at 18:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 相場の節目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

日経平均のチャートリーディング

日経平均、ついに1万円を突破してきました。 今後どのような売買をすればいいか参考までに日経平均のチャートリーディングをしてみました。

クリックすると大きくなります。
2009年6月日経平均チャート



図の12800、11300、9500はそれぞれ直近の底、天井を形成しており、抵抗帯になっています。 6月初めに9500円の抵抗帯(これが強い抵抗帯です)を抜いてきたので、次は11300が次の節目になります。

通常、もうすこし小刻みに天底をつけながら下落するものですが、2008年10月の下落があまりに急だったので、9500円から11300円は全く抵抗帯ができずに下落してしまったわけです。

これからの作戦ですが、9500円まで下落すると思います。その後、上昇トレンドを形成していれば9500円でリバウンドの後、11300円まで上昇。 9500円を割り込んでくれば、このまま下降トレンドとなるでしょう。

と、まあもっともらしいチャーチストの話をしてみましたが、実際そうはいかないことが多いのが相場です。 

さわかみ ファンドが売りこんで暴落したToms2121さん銘柄のキャッシュリッチ銘柄をコツコツ買っていくことが賢明かもしれません。 というより、私はこれらの銘柄買ってます。

さわかみ ファンド売り後暴落銘柄とは、6834 精工技研 、7634 星医療酸機 、6938 双信電機 、6469 放電精密加工研究所 などです。 コツコツ狙ってみましょう。



暴落は買いのチャンス! 投資ブログランキングに投票


posted by せこ吉 at 17:13 | Comment(1) | TrackBack(0) | 相場の節目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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