2011年12月25日

中国人に聞いてみた。北朝鮮人は金正日の死去を何であんなに悲しんでいるの?

またまた、中国人に聞いてみたことでしつこいようですが、何で北朝鮮人は金正日の死去をあんなに悲しんでいるのか聞く機会がありました。


北朝鮮の金正日総書記(享年69)が亡くなったのは12月17日午前8時30分と朝鮮中央テレビが報道したそうで、死因は心筋梗塞とされています。


北朝鮮の報道を見てみると、多くの人がむせび泣く様子が映されており、まるで、「地球の最後が来る。」「もうすぐ、みな死んでしまう。」くらいの悲しい出来事が起きたようななき方に、「何でこんなに悲しむんだ」と思われた方も多いともいます。


中国人の弁護士さんと先日お食事した時に、金正日の死去に対する北朝鮮人民の反応の話になりました。お食事した中国人弁護士さんも昔、毛沢東が死去したと時に、同じことを経験したそうです。その当時その方は小学生だったそうですが、毛沢東は文化大革命の指導者である毛沢東が死去したニュースを聞いて両親、兄弟はもとより、近所の人たちも、学校の先生もみんなが北朝鮮の人々のようにむせび泣いていたそうです。

その弁護士さんはその当時、「毛沢東はこの世を作っている全てであって、その毛沢東がいなくなるということは、明日から太陽が無くなる」くらいの衝撃があり、その用に言われていたそうです。つまり当時は、毛沢東がそのくらい神格化されており、中国人民が神格化された毛沢東の教育を受けていたのだと思います。

金正日は2008年秋頃より体調が悪化したと言われていましたが、外交活動のため、中国
やロシアを訪れるなどしているようでした。しかし2011年12月17日に心筋梗塞のために死去、二日後の12月19日朝鮮中央テレビにより死去が発表されたそうです。
朝鮮中央通信は金正日が「地方視察及び指導に向かう列車の中で12月17日過労により息を引き取った」と放送されました。金正日は心臓や脳血管の病気で長期にわたり治療しており、「積もりに積もった精神的・肉体的過労により心筋梗塞が起き、心臓性ショックを併発した」そうです。朝鮮中央通信の報道は死去は殉死と放送されたそうです。ご冥福をお祈りいたします。


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posted by せこ吉 at 16:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外国人に聞いてみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

中国人に「中国の経済成長は止まったのか」聞いてみた。

先日、仕事の関係で中国の弁護士さんとお食事する機会があった。毎年のことなのですが、外国人の弁護士さんは春と秋に良く表敬訪問に来てくれる。しかも、今年は3.11地震とその後の放射能漏れのために、春先には誰も来てくれなかった。そりゃ、自分が行こうとしている国が放射能漏れがあって、その程度についてニュース程度しか情報源が無いとなれば、出張したくないでしょう。そのため、秋に外国人弁護士さんの出張が集中して、毎週のように、外国の弁護士さんと打ち合わせがある。


中国 天安門広場
この画像はwikipediaからお借りしました。著作者の方気になるようでしたらご一報ください

中国の弁護士さんとは、中国国内の模倣品の話とか、不動産の話とかそんな話をしたが、どうやら、中国人弁護士さんの態度を見ていると、経済成長についてやや鈍化していることを実感しているようでした。また、その鈍化について不安を感じているような様子でした。




いままで、にわかに湧いてきた中国人資産家が金余りの金の使い道として、必要のない2件目、3件目の家を買って賃貸に回していた個人投資家が多かったようですが、現在では家は一人一軒と法規制されたそうです。


私が、
「それって経済に影響大きくないですか〜。日本も不動産の規制をきっかけにバブルがはじけましたよ〜」とためしに言ってみましたが、
中国人弁護士さんはちょっと黙って「大丈夫です・・・・。中国の成長は続いてます・・・・」とプツリと言いました。どうやら図星だったようです。


日本のバブル期の話ですが、公定歩合を上げてもどうしてもインフレが抑えられなかったところが、大蔵省銀行局からの通達として1990年3月末に出され総量規制を引き金に、バブルがはじけましたね。つまり、不動産を買うのにお金を貸さないと言うことです。


中国も同じですね。今まで行き場の無かったお金が不動産に流れてきましたが、今まで何となく流れてきたお金の流れが止まったということです。

いままで成長著しいことで、チヤホヤされていた中国が、経済成長鈍化となれば皆から見放される可能性もありますからね。そのことは中国人のインテリには分かっているのでしょう。



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posted by せこ吉 at 16:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外国人に聞いてみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

ユーロ安ってマッチポンプ? ドイツ経済は絶好調

先日、仕事の関係でドイツの弁護士さんとお食事する機会があった。欧州の経済危機の話も出てきて、日本のマスコミで言われている通りギリシャが大変なことになっていると、ユーロが暴落していること、PIGSの事などの話しをしてみた。

ドイツ フランクフルト
絶好調のドイツフランクフルトです。Wikiから借りちゃったけどいいのかな・・Wikiさんダメだったら言ってね。


もちろん、弁護士さんも経済の専門家でも無いので決して専門家の意見ではないのだが、どうやらドイツの経済は絶好調のようなのです。どうやら、ギリシャの経済危機を発端としてユーロが暴落しているお陰でドイツの輸出産業が絶好調のようなのです。

ドイツの主要産業は主要産業は製造業で、車のダイムラーベンツとか、BMWは言うまでもないですね。最近では、高圧洗浄機のケルヒャーとかが積極的に日本でも宣伝しております。その他、オイルヒーターのデロンギとかも最近TV宣伝を見かけます。

調べてみると、去年はドイツのGDP成長率が+3.6%と東西ドイツ統合以来最高で、今年は通貨危機のお陰で更に輸出が好調で更なる成長が期待できることでしょう。

なぜこのような現象が起きたかというと、今まで欧州の経済劣等生(スペイン、ギリシャ、ポルトガルとかね)がユーロを導入したせいで、これらの国が共通通貨のユーロを使っているため、これらの国からの購買力が上昇してる。また、これらの経済劣等が混ざっているせいで、ユーロのドイツ通貨のマルクよりユーロのほうが相対評価が低いからです。ドイツは自国の経済レベルよりも安い通貨で商売が可能なわけですね。

ちなみに、弁護士さんにギリシャの経済危機の飛び火がしないか聞いて見ましたが、

もしかしたら、ギリシャを仲間に入れて通貨安になったというの・・わ・ざ・と・・??
マッチポンプの匂いが・・・

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posted by せこ吉 at 21:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外国人に聞いてみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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