2011年11月22日

ユーロ安ってマッチポンプ? ドイツ経済は絶好調

先日、仕事の関係でドイツの弁護士さんとお食事する機会があった。欧州の経済危機の話も出てきて、日本のマスコミで言われている通りギリシャが大変なことになっていると、ユーロが暴落していること、PIGSの事などの話しをしてみた。

ドイツ フランクフルト
絶好調のドイツフランクフルトです。Wikiから借りちゃったけどいいのかな・・Wikiさんダメだったら言ってね。


もちろん、弁護士さんも経済の専門家でも無いので決して専門家の意見ではないのだが、どうやらドイツの経済は絶好調のようなのです。どうやら、ギリシャの経済危機を発端としてユーロが暴落しているお陰でドイツの輸出産業が絶好調のようなのです。

ドイツの主要産業は主要産業は製造業で、車のダイムラーベンツとか、BMWは言うまでもないですね。最近では、高圧洗浄機のケルヒャーとかが積極的に日本でも宣伝しております。その他、オイルヒーターのデロンギとかも最近TV宣伝を見かけます。

調べてみると、去年はドイツのGDP成長率が+3.6%と東西ドイツ統合以来最高で、今年は通貨危機のお陰で更に輸出が好調で更なる成長が期待できることでしょう。

なぜこのような現象が起きたかというと、今まで欧州の経済劣等生(スペイン、ギリシャ、ポルトガルとかね)がユーロを導入したせいで、これらの国が共通通貨のユーロを使っているため、これらの国からの購買力が上昇してる。また、これらの経済劣等が混ざっているせいで、ユーロのドイツ通貨のマルクよりユーロのほうが相対評価が低いからです。ドイツは自国の経済レベルよりも安い通貨で商売が可能なわけですね。

ちなみに、弁護士さんにギリシャの経済危機の飛び火がしないか聞いて見ましたが、

もしかしたら、ギリシャを仲間に入れて通貨安になったというの・・わ・ざ・と・・??
マッチポンプの匂いが・・・

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posted by せこ吉 at 21:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外国人に聞いてみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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